2019年3月1日にイオングループのレジシステム入れ替えがありましたね。それ以降だと思いますがイオン子会社の地域スーパー『山陽マルナカ』有人レジでは裏面のバーコード読取でレジ通すようにになりまた。読取方法変更後は「あれ、バーコードなんてあったけ?」と思いましたが、運用開始当初からのWAON POINTカードにも付いていたようです(私は諸事情でアカウント作り直したので別カードを携行している)。
なら、最初からバーコード読取でやっとけよ、思いました。というのも、当カード運用開始直後は磁気ストライプがクレジットカードと逆で通す向きを誤る事故が多数発生したらしく、私もそれに巻き込まれた経験があるためです。
https://point.crefan.jp/point-review/review_comment?revid=31 なお、セルフレジやセミセルフレジ(商品読取は店員がして支払作業は来客自身でやるレジ)では磁気ストライプを使用しています。
評価は★4 カード通す向き間違い事故多発から3年弱、ようやく改善されたとはいえ対応が遅かった点を差引しました。